「履歴書や職務経歴書のフォーマットって種類ありすぎて、何を使えばいいかわからない…」って悩んでる人、いませんか?
転職書類を準備しようとすると、最初にぶつかるのがこの壁だったりします。
JIS規格、厚労省様式、編年体、逆編年体……聞き慣れない言葉が並んでいて、「ちゃんと選ばないと失礼なのかな」と不安になる気持ち、めちゃくちゃわかります💦
でも結論から言うと、フォーマットに厳密な正解はありません。リクルートエージェントのような大手転職エージェントでさえ独自フォーマットを使っているくらいです。大事なのは「自分の経歴が伝わりやすいかどうか」、それだけです。
今回は履歴書と職務経歴書、それぞれのフォーマットの種類と選び方をまとめて解説します!
履歴書のフォーマット:種類と選び方 📋
まず「JIS規格って何?」という人のために、簡単に説明しておきますね。
JIS規格とは、日本産業規格(Japanese Industrial Standards)の略で、製品やサービスの品質・仕様を統一するために定められた国家規格のことです。
かつては履歴書にもJIS規格で定められた様式があり、「履歴書といえばJIS規格」という時代が長く続きました。
ただし、このJIS規格の履歴書様式は2020年7月に廃止されています。
今はそれに代わって厚生労働省の様式例が事実上のスタンダードとして使われていますが、法律で「この形式じゃなきゃダメ」というルールは存在しません。
現在よく使われている履歴書フォーマットはこの3種類です:
✅ 厚生労働省の様式例
2021年に公表された今の"標準"。性別欄が任意記載になっていて、通勤時間や扶養家族の欄がないのがポイントです。迷ったらまずこれを選んでおけば間違いありません。
✅ 旧JIS規格フォーマット
廃止されたとはいえ、今もコンビニや文具店で売られていて使っている人は多いです。使ったからといって即不採用になるわけではありませんが、性別欄が必須記載だったり、今の時代に合わない項目が残っていたりする点は意識しておきましょう。
✅ 転職エージェント・転職サイトのオリジナルフォーマット
リクルートエージェントをはじめ、大手エージェントが独自フォーマットを持っていることも珍しくありません。エージェント経由で応募する場合は、指定フォーマットに従うのがベターです。
📌 企業や媒体から指定がある場合は、迷わずそれを使いましょう。
職務経歴書のフォーマット:2種類の違いと使い分け 🧭
職務経歴書は、最初から「自由形式でOK」なものです。JIS規格も厚労省の様式例も、職務経歴書には存在しません。
だからこそどれを使うか迷う人が多いんですが、日本の転職市場で実際に使われているのはほぼ2種類です。
① 逆編年体(ぎゃくへんねんたい)
直近の経歴から古い順に遡る書き方です。
採用担当が最初に見たい「今何をしているか」が冒頭に来る
直近の職歴が一番のアピールポイントとして伝わりやすい
現在の日本の転職市場ではこちらが主流
✅ こんな人に向いています
・直近の経験が一番強い
・外資・グローバル企業を受ける
・転職回数が多く直近を見てほしい・特にこだわりがない
② 編年体(へんねんたい)
古い経歴から新しい経歴へ、時系列順に並べる書き方です。
キャリアの流れや一貫性をアピールするのに向いている
経歴の積み上がりを順番に見せたいときに効果的
✅ こんな人に向いています
・キャリアの一貫性を強調したい
・経歴の成長ストーリーを伝えたい
迷ったら逆編年体でOKです。今の日本の転職市場ではこちらが主流になっています。
転職活動の前に、自分の強みや特性を整理しておくと、どのフォーマットが合っているかも判断しやすくなります。
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フォーマット選びに迷ったらキャリパで解決 🚀
ここまで読んで「考えること多い…」と感じた人、安心してください。
キャリパでは、履歴書3種類(JIS規格含む)・職務経歴書1種類のテンプレートを用意しています。
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採用実務経験を持つコンサルタントが監修しているので、ありきたりな表現ではなく、具体的で伝わる内容に仕上がるのが強みです。完全無料で使えます。
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まとめ:フォーマットは「経歴が伝わるもの」を選ぶだけ ✨
改めてポイントを整理します。
履歴書
📌 迷ったら厚労省の様式例
📌 エージェント・企業から指定があればそれに従う
📌 旧JIS規格でも問題ないが、できれば見やすいものを
職務経歴書
📌 迷ったら編年体(日本では主流)
📌 直近の経験が最大のアピールポイントなら逆編年体
📌 どちらでも、読み手が迷わず経歴を追えるかどうかが大切
フォーマット選びに時間をかけすぎるのが一番もったいないです。サクッと決めて、中身を磨くことに集中しましょう💪