「面接で聞かれると、頭が真っ白になって何言ってるかわからなくなる…」😰
面接で緊張してしまって、話がまとまらない。言いたいことはあるのに、うまく伝えられない。
終わった後に「あれも言えばよかった…」と後悔する。
これ、転職活動あるあるですよね💦
でも安心してください。
面接で上手に話せる人って、実は「トーク力が高い人」じゃないんです。"話の型"を知っている人なんです💡
その型が、今回紹介するPREP法とSTAR法。この2つを使い分けられるようになるだけで、面接の回答がめちゃくちゃわかりやすくなります。
「フレームワークとか難しそう…」
と思うかもしれませんが、実はめちゃくちゃシンプル。今回は具体例たっぷりで解説していくので、ぜひ最後まで読んでみてください✨
そもそもPREP法・STAR法って何?🤔
まずはそれぞれの基本を押さえておきましょう😊
PREP法(プレップ法)とは
話を「結論→理由→具体例→結論」の順番で組み立てるフレームワークです。
Point(結論)→ まず答えを言う
Reason(理由)→ なぜそう言えるのか
Example(具体例)→ 実際のエピソード
Point(結論)→ もう一度まとめる
STAR法(スター法)とは
過去の経験を「状況→課題→行動→結果」の流れで伝えるフレームワークです。
Situation(状況)→ どんな場面だったか
Task(課題)→ 何が求められていたか
Action(行動)→ 自分は何をしたか
Result(結果)→ どうなったか
どちらも「話をわかりやすく、論理的に伝える」ための型なんですが、使いどころが違います。この使い分けがめちゃくちゃ大事なので、次のセクションで詳しく説明しますね🎯
PREP法とSTAR法、どう使い分ける?📝
「2つもあるとどっちを使えばいいかわからない…」って思いますよね。
実はこれ、シンプルに考えてOKです👇
PREP法が向いている質問
→ 考えや価値観を聞かれる質問
「あなたの強みは何ですか?」
「なぜこの業界を志望しているのですか?」
「仕事で大切にしていることは?」
「5年後のキャリアビジョンは?」
STAR法が向いている質問
→ 過去の経験やエピソードを聞かれる質問
「これまでで一番苦労したことは?」
「チームで成果を出した経験を教えてください」
「失敗した経験と、そこから学んだことは?」
「困難な状況をどう乗り越えましたか?」
ざっくり言うと、「あなたはどう思う?」系の質問にはPREP法、
「過去に何をした?」系の質問にはSTAR法、と覚えておけばOKです💡
ちなみに、最近の面接では「行動面接」と呼ばれる、過去の具体的な行動を掘り下げるスタイルが増えています。「○○な経験はありますか?」と聞かれたらSTAR法の出番だと思ってください✨
【実践編】PREP法で面接回答を作ってみよう💪
では、実際にPREP法を使って面接の回答を作ってみましょう😊
質問例:「あなたの強みは何ですか?」
❌ PREP法を使わない回答: 「えーと、強みは…コミュニケーション力だと思います。前職では色々な人と関わって…お客様とも…チームのメンバーとも…はい、コミュニケーションが得意です。」
→ 何が言いたいのかぼんやりしていて、印象に残らないですよね😓
✅ PREP法を使った回答例:
P(結論)「私の強みは、相手の課題を引き出すヒアリング力です。」
R(理由)「前職の営業では、最初から商品を提案するのではなく、まずお客様の話をじっくり聞くことを徹底していました。」
E(具体例)「たとえば、あるお客様が『コスト削減したい』とおっしゃっていたのですが、よく話を聞くと本当の課題は業務効率の悪さでした。そこに合った提案をしたところ、受注につながりました。」
P(結論)「このように、表面的な要望だけでなく本質的な課題を見つけるヒアリング力が私の強みです。」
どうですか? 同じ「コミュニケーション力」でも、PREP法で組み立てるだけでこんなに伝わり方が変わります✨
PREP法のコツ👇
✅ 最初の「P(結論)」は1文で短く言い切る
✅ 「E(具体例)」はなるべく数字やエピソードを入れる
✅ 最後の「P(結論)」で言い換えや補足を加えると印象が強まる
❌ 結論を後回しにして長々と説明するのはNG
【実践編】STAR法で面接回答を作ってみよう🌟
次はSTAR法です。こちらも具体例で見てみましょう💡
質問例:「これまでで一番苦労した経験と、どう乗り越えたかを教えてください」
❌ STAR法を使わない回答: 「前職で売上が落ちたときが大変でした。いろいろ頑張って、なんとか持ち直しました。チームで協力して…はい、大変でしたけど乗り越えました。」
→ 「いろいろ頑張った」「なんとか持ち直した」では、何をしたのかまったく伝わりません😅
✅ STAR法を使った回答例:
S(状況)「前職でECサイトの運営を担当していた際、主力商品の売上が3ヶ月連続で前年比80%に落ち込みました。」
T(課題)「原因を特定し、4ヶ月目までに売上を前年並みに回復させることが求められていました。」
A(行動)「まず売上データとアクセスログを分析したところ、商品ページの離脱率が高いことがわかりました。そこで、商品写真の差し替えと説明文の改善を提案し、チームメンバー3名と2週間かけてページをリニューアルしました。さらに、SNSでの訴求方法も変更しました。」
R(結果)「その結果、翌月の売上は前年比105%まで回復し、離脱率も40%から25%に改善しました。」
ポイントは、「S」と「T」で状況を簡潔に説明して、「A」に一番ボリュームを持たせることです🎯
面接官が知りたいのは「あなたが何を考えて、どう動いたか」なので、行動パートが一番大事なんですよね。
STAR法のコツ👇
✅ 「S(状況)」と「T(課題)」は合わせて2〜3文で簡潔に
✅ 「A(行動)」は自分が主語。チーム全体の話ではなく"自分が何をしたか"を語る
✅ 「R(結果)」は数字で示せるとめちゃくちゃ強い
❌ 状況説明が長すぎて行動と結果が薄くなるのはもったいない
よくある面接質問を、型に当てはめて練習しよう🔍
PREP法とSTAR法がわかったら、あとは練習あるのみです!
面接でよく聞かれる質問を、どちらの型で答えるべきかまとめました。これを見ながら、自分の回答を準備してみてください😊
PREP法で準備したい質問
✅ 「志望動機を教えてください」
✅ 「転職理由は何ですか?」
✅ 「あなたの強み(弱み)は?」
✅ 「なぜこの業界(職種)なのですか?」
✅ 「入社後にやりたいことは?」
STAR法で準備したい質問
✅ 「仕事で成果を出した経験は?」
✅ 「困難な状況をどう乗り越えましたか?」
✅ 「チームで協力して取り組んだ経験は?」
✅ 「失敗した経験とそこから学んだことは?」
✅ 「リーダーシップを発揮した経験は?」
全部の質問に完璧な回答を用意する必要はないですが、各型で2〜3パターンずつ準備しておくと、面接本番で応用がきくようになります💪
練習するときは、声に出して話してみるのがおすすめ。頭の中で考えるだけだと、いざ話すときに思ったより長くなったり、途中で何を言ってるかわからなくなったりするんです💦
1回の回答は1分〜1分半が目安。それ以上長くなると、面接官の集中力が切れてしまいます。スマホのタイマーや録音機能を使って練習すると、自分の話し方のクセにも気づけますよ📱
まずは「自分のエピソード」を棚卸しするところから🚀
ここまで読んで「型はわかったけど、そもそも話せるエピソードがない…」と思った人もいるかもしれません。
でも大丈夫です! エピソードがないんじゃなくて、まだ"言語化"できていないだけなんです😊
まずはこんなふうに振り返ってみてください👇
✅ 前職で「ありがとう」と言われた場面はどんなとき?
✅ 自分なりに工夫したことや改善したことはある?
✅ 困った状況で自分はどう動いた?
✅ 数字で測れる成果はないか(売上、件数、時間短縮など)
こうやって棚卸ししたエピソードが、PREP法やSTAR法の"素材"になります。素材さえあれば、型に当てはめるだけで面接の回答が完成します✨
「自分の経験をうまく整理できない…」「アピールポイントの言語化が苦手…」という人は、キャリパを使ってみてください。AIがあなたの経歴を魅力的な文章に変換してくれます。完全無料で使えるので、面接準備の第一歩としてもおすすめです💡
面接は「話がうまい人」が受かるんじゃなくて、「伝わるように話せる人」が受かるんです。PREP法とSTAR法という型を味方につけて、自信を持って面接に臨みましょう💪✨